2010年12月19日
‘老いの才覚’曽野綾子著を読む
忙中閑あり…というより、風邪の為、昨日の楽しみにしていた忘年会をキャンセルしてしまったし、運動もできないので、読書づいています。高齢者になってからの心構えが潔く示されていて、まだまだ先の、いやそうでもない未来の指針にしたい内容でした。さぁ、あと10日余りでまた一つ歳が増えますね。毎日無事に生きていられることに感謝しなくちゃ!こういう本に出会ったりすると、ふと感謝を忘れてはいけないと省みることができます。
2010年12月19日