カンガンになった春児(チュンル)と、幼なじみで別れたままの文秀(ウェンシウ)がやがて官シとして皇太后宮で再会するも、立場上親しくはできない。かつ、当時の西太后の周りの複雑な人間模様などが入り乱れており、なかなか登場人物の名前が理解できず、主要登場人物カードを離せずには読めません。内容は素晴らしいのですが、私には難解でした。でも行く末が気になるので合間をみてまた次のを読みます。



Posted by naopon  at 17:00Comments(0)

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