遺伝子の研究者でいらっしゃる村上和雄先生と、数々の大病を克服された新・松下村塾塾長の濤川(なみかわ)栄太先生の対談です。 心の持ち方が病気を治すのではないか?それは高い志、感謝、プラス思考が遺伝子のスィッチをオンにするという内容でした。これだけ科学が発達して遺伝子の暗号解読はすすんでも、実際命とは何か?という問いの答えはまだ謎のままであるとも書かれてありました。大病を実際に克服された心の有り様を伝えてくださると、それはとても説得力のある力強い言葉になります。



Posted by naopon  at 14:45Comments(0)

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