2010年02月18日
またやってしまった
そもそも事の始まりは、まだ熟していない箱入り苺が階段に無防備に置いてあったのです。娘が何気に置いてしまったのを私は気づいてました。上がるとき、手に荷物を持っていたので、降りるついでに冷蔵庫へ持っていこうとその時は思いました。上で荷物を片付けた後、そうだと思いつき、天袋のお雛様を出さなくちゃと思い、それを抱えて、階下へ下ろすことにしました。箱が大きすぎて、足元は全くみえません。さっきの苺をすっかり忘れていました。「ギャァー!」すっとんで来た娘2 号は瞬間にしてジャムになった苺を見て、ゲラゲラ笑い、直ぐに手を貸してくれません。「ありえなーい!ヒャヒャヒャ。」うっかり忘れる私も悪いが、置いた娘も悪い!お雛様の箱も思わず落としそうになってしまい、その後飾ったお雛様は心持ち髪が乱れていました。
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