昨日のお勉強会はビブリオバトルでした。

お題に則って、五分と言う間に推薦者がその本の内容についてプレゼンするのです。
そしてその結果どの本が一番読みたくなったかを見ていた人たちに選んでもらうゲームです。(ちなみにお題は"初")
数式は書いてないけど、それを初めて見出した数学者に関することをサイエンスライターが記した本であったり、初めて読んだ未来に関する(映画マトリックスのような世界)人工知能や科学的な予測されうる世界の変化についての本、年の初めに計画を立てようとしていつの間にか時間がたっていたという感覚的時間と物理的時間との格差はなぜ生じるかという心理学の新書、初めて感動した人生のヒントになった小説、野球監督の野村克也氏が初めて野村スコープなる9分割ゾーんを見出したり、優れた観察力で各選手の能力を見抜いていたというエピソード本など、およそ自分では手に取らないような書物ばかりでした。
どのプレゼンターも時間内にピタリと説明を当てはめ、素晴らしい内容でした。

単なるゲームではなく、相手に伝えると言うこと。時間内に納めるということ。そして何より、その本の世界に聴いてる人たちをひっぱり込めるということ。
そんな盛りだくさんの意味があると感じました。
これは本当に面白いレッスンです。









Posted by naopon  at 13:34Comments(0)

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