ティンカーベルの徒然日記（横浜市南区の美容室）

遅ればせながらこの度の地震の被害に遭われた方や犠牲になられた方に、心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。

このような災害はこの横浜でもいつ起こるかわからないことです。
3.11のときもそうでしたが、何かが起きたときにはしばらく備蓄のことなど真剣にかんがえるのですが、平穏な日々が続くと次第に意識が薄れていってしまうのが世の常です。
自宅が倒壊した場合、当然備蓄のものも潰れてしまいます。
でも準備しておくのとしていないのでは全く違ってくると思います。
改めて、自宅の収納スペースにガラクタや要らぬものがあったら撤去し、そこに必要な備蓄を入れておくという具体的な行動をこの連休に行う予定でおります。

熊本の皆様のこれからのご健康と1日でも早い復興を祈ります。