ティンカーベルの徒然日記（横浜市南区の美容室）

そうか！そういうことですか！！

運転しながらカッカきたり、朝からバタバタしたり、自律神経を乱すようなことばかりしてきました。
そうはいっても口角をなるべく上げて、ポジティブな言葉を口にしたりするなどよいことも意識はしていましたが…。

身体の一部が痺れたり、肩こりなどは副交感神経が上手く働かず(おそらく私みたいなタイプは交感神経は結構出ていたりする)、血液がドロドロしてしまったりするからなのだそうです。
呼吸もゆったりとすることが大切。
そしてすごく重要なのが、「仕事はゆっくりと早く！」
なんかわかります。心を落ち着けて、ゆったりと仕事をしつつ、無駄のない動きで完璧な仕事。これは業種を問わないのでしょう。


あきらめるとは、根性のないことや、途中で投げ出すことでは決してなく、目の前の現実を冷静に受け止めること。そしてそのネガティブな感情をいったんあきらめ、あきらめることで真の諦めない勇気が持てるのだという深い内容でした。

自律神経は体のライフライン(血流)を支配しているとありました。

今までの自分の生活を振り返って、かなり反省しました。

栄養も運動もやりがいも沢山大事だけれども、自律神経というものをあまり意識せず、ただがむしゃらにやってきた気がします。

もっと自分を大切にしなければと気付かせてくれました。

あまり欲張ってあれもこれもしようとせず、
呼吸を深くして、副交感神経を高めて更に健康で充実した日々を過ごしていきたいと目からウロコが落ちました。