2014年04月24日

三女の出産

出産といえば陣痛、尋常でない痛さだからこそ陣痛なのですが三女のこの初産は困難を極めました。そもそも月曜日にはその兆しが始まり、痛みはその深夜からはじまりました。火曜日あさから10分間隔の収縮で、夜には5分間隔になり、入院することになりました。ところがそれからがえらく時間がかかってしまい、物は食べられず、痛さで眠れず、私とムコ殿が交代で腰をさすったり、うちわで仰いだり、ずっとつきそっていました。今朝は点滴してもらい、いよいよ陣痛もクライマックスとなりました。でもその苦しみの中で、産まれてくる赤ちゃんの方が苦しいのだから、共にがんばろうと励まして耐えたのでした。とにかく無事に産まれてくれてありがとう。がんばった娘にも沢山誉めてやりたいと思います。この2、3日はティンカーベルのお客様にもご迷惑をおかけいたしました。お陰様で無事ひとり新しい命が誕生いたしました。


Posted by naopon  at 23:58Comments(0)