ファイナルだなんて、もうそんなに時(15年)が経ってしまったのか?と思うくらいこの映画は身近でいつも新鮮でした。ストーリーに多少現実離れしたところはあるものの、いつも必ず笑いとじんわり感動を盛り込んで、私達を楽しませてくれました。青島さんすみれさん、湾岸署のみなさん、スタッフすべての皆々様、長いこと楽しませてくださり有難うございました。


Posted by naopon  at 20:51Comments(0)