カンガンになった春児(チュンル)と、幼なじみで別れたままの文秀(ウェンシウ)がやがて官シとして皇太后宮で再会するも、立場上親しくはできない。かつ、当時の西太后の周りの複雑な人間模様などが入り乱れており、なかなか登場人物の名前が理解できず、主要登場人物カードを離せずには読めません。内容は素晴らしいのですが、私には難解でした。でも行く末が気になるので合間をみてまた次のを読みます。


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2011年01月06日

字を間違えました

お恥ずかしい!元旦のブログの途中、辛卯(かのとう)を庚卯と表記してしまいました。失礼いたしました。先程訂正いたしました。今朝も庭の松の枝にゴチンと頭をぶつけてしまいましたし、ホントこのそそっかしさったら気をつけて行動しなければまずいですね。怪我をしないよう注意します。


Posted by naopon  at 10:41Comments(0)