ティンカーベルの徒然日記（横浜市南区の美容室）

聞き慣れない言葉ですが、家庭画報の記事にありました。レメディという小さな薬を用いて、本来のその人が持つ自然治癒力に働きかけるというドイツで生まれた体系医学なんだそうです。所謂漢方や西洋の薬と違い、成分はあまりないけど効き目があるというのは、「成分の物質性を排除するとエネルギーが純粋になり高まる。これが、人間の命のエネルギーにに働きかけて自然治癒力を高める。」なんだそうです。 病は気からとはまったくその通りで、癒されたり、楽しかったりすると老若男女問わず、元気になるものです。しかし自然治癒力とはまだまだ現代科学ではそのメカニズムは解明されていないとのことです。例としてこれらの治療が癌の緩和ケアにも役立つようです。だとしたら、少しでも穏やかな日々が送れますね。痛みのない恙無い生活が理想ですけど、こんな情報もいざというときのために頭の片隅に入れておこうと思います。まっ、そうはいっても元気が一番。まずは良く食べ、、良く遊び、良く仕事しましょう。(あれ？仕事は後回し？)

今夜は横浜市立大学エクステンション講座、みなとみらい次世代経営者スクールの懇親会でした。このスクールのOGとして参加させていただきましたが、社会人となり、共に学び、共に分かち合うなんてとうていあり得ないことだと思ってましたが、多くの方と知り合うことができました。いくつになっても、学ぶ姿勢は崩したくありません。今日もなごやかな一時でした。大切にしたいグループです。